喘息になったら、どんな治療が効果的?2種類に分けられる喘息の治療方法

今回は、喘息の治療について少し詳しくお話しします。

【どんな治療方法がありますか?】

喘息では慢性的に炎症が起きているため、症状がなくても毎日治療を継続し、発作のない良い状態を続けるのが目標となります。ホコリ、ダニなどのアレルゲンやタバコなどの刺激、ストレスなどちょっとしたきっかけで増悪するという人も多いかと思います。増悪時は、レスキューとして追加の投薬をして症状を取ります。 

つまり喘息治療は、コントロール「症状が起こらないように毎日行う治療」とレスキュー「症状や発作が起きた時に行う治療」の2つがあります。

 

 

【コントロール】
コントロールとしては、「吸入ステロイド薬」で、炎症をおさえるのが効果的です。
また気道を広げ呼吸を楽にする長時間作用性β2刺激薬が一緒に吸入できる配合剤を使用することで、さらに効果的な治療ができます。また、症状のひき金となる刺激やアレルゲンを避けることも大切です。体調や室内の環境を整え、禁煙や十分な睡眠など生活習慣の改善や風邪をひかないよう心がけましょう。
アレルゲンによる増悪がある場合は、内服で抗アレルギー薬などを用いることもあります。

 

 

【レスキュー】
症状が起きた時は、レスキューとして発作を鎮めるように薬剤を用います。狭くなった気道をすみやかに広げるために、やはり吸入薬を用います。短時間作用性吸入β2刺激薬といいます。ステロイドの飲み薬を使用する患者さんもいます。薬剤を用いても症状が改善しない時や、苦しくて横になれないような状態の場合は救急外来をただちに受診してください。

 

うちだ内科では、喘息の治療も行っております。その他、内科・小児科・皮膚科・アレルギー科の診察を行っております。
普段の風邪から、生活習慣病(糖尿病・高血圧)、不眠・ストレス、禁煙外来など、日頃体調でお悩みのことがあれば、お気軽にご相談ください。
駐車場完備、お車でお越し頂くことができます。土日診療も行っております。
当ホームページよりご予約をお取りできます。ぜひご活用ください。

内科・小児科・アレルギー科・皮膚科

土日も診察

駐車場あり

お薬は院内でお渡し

西武拝島線 玉川上水駅より徒歩7分

多摩都市モノレール 砂川七番駅より徒歩9分

 
 
 

Copyright© 2019 Uchida Internal medicine clinic. All Rights Reserved.